波闘の写記、死告の刻の最大レベルを1編成で攻略しました。
リンユウEXの技範囲が広く(光、火、氷)が全ての敵、呪将アーギュストの全ての弱点パターンでシールドを削れるため、ブレイク要因として採用しました。
しかし、呪将アーギュストのギミックである、後列交代時に死の宣告のカウントを減らす結界とは強制交代技の相性は正直良くありません。ですのでリンユウEXを活用しきれたかは微妙なところです。
シールド削りとバフデバフに有用なアグネアEXとグローリア、そしてメイン火力にドルシネアを添えています。
3戦目が鬼門であり、告死のブラックウィスプを出現後2ターン目まで生かしてしまうと死の宣告を受け、しかもバフを消されるため、必殺技をここで使い切るレベルで使用します。
呪将アーギュスト戦は体力2割ほどまで削れば強制死の宣告が解除されるため、バフデバフをしっかり積みシールドを削ればターンはかかるものの倒し切れます。
0:00 編成
1:04 1戦目
13:54 2戦目
24:32 3戦目
37:48 4戦目
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