© 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved
ネタバレになるため、試聴及び概要欄閲覧には注意して下さい！
本動画の表題は『一定期間以上経過してから変更になります』
無課金マッタリプレイで進行していくオクトパストラベラー大陸の覇者での『名声を授けし者３章』内での『霊薬公セラフィナ→魔女リブラック』との『初見戦闘』の内容になります。
★５メンバー、動画投稿方針は『再生リストの概要欄』にて公開しています。興味がありましたら是非みてね( ゜o゜)
メンバー構成
①→覚醒段階数
テレーズLv100①奥10 & アデルLv94
ヴィオラLv100② & ステッドLv100
プリムロゼLv97 & スケアクロウLv100①
ハスミLv100 & オルベリクLv99①
アデル、プリムロゼは動画初参戦
さて、久々のオクトラ投稿ですが、公式から動画投稿に対してガイドラインが出ていたりします。
現状、オクトラ大陸の覇者は『物語重視』のゲームであり、ネタバレに対する部分には細心を払っているので投稿にも注意していきたいと思っています。
と、言いましても、自身の動画は
初見投稿を優先する(無理なら初達成時)
本編内容は可能な限りカットする
ガチャ動画は一切投稿しない
ので
ネタバレ要素になるなら
ＰＴ編成部分や敵の行動パターン、背景やBGM辺り(戦闘内の演出全般)にはなるのかと思っています。
ゲームはプレイヤー当人で考えて達成させるからこそ楽しみが得られると思っているので、攻略目的と言うよりは『プレイの差を楽しむ』ものとして、一つの楽しみ方として観てもらえたら嬉しく思っています。
故に、達成済の方が試聴の大半と思っています。
自身は無課金なので、どうしても編成面はベストにはなりません。
また、アナデンの動画でもコメントは入れていますが、ゲーム経歴上、慎重に戦うタイプでもあります。
(ウィザードリィやファイアーエムブレム、タクティクスオウガ等が大きく影響しています。。。w)
ゲームは上手い下手では無く、プレイヤー一人一人が楽しければ良いと思っているので、
収録には少なからず意識はしますが、可能な限り正直なプレイを見せていきたいと思っています。
余談が過ぎましたが、本戦での感想ですね。
前回のタトゥロック戦に比べるなら、かなりの正面戦闘と言いますか、小細工はオクトラ定番の強敵特性といった感じで、直感的な戦闘ができたかな。。。と思っています。
初見ですが、上手く弱点も突ける構成だったのが一番ではあるのですが、やはり魅了がないのは戦闘全体を安定させるものがあったりしますね。
とはいえ、睡眠、暗闇など一通りの異常はあるので、ペア構成次第では時間は掛かるのはあるのかもしれません。
最近の傾向としては『赤ゲージ寸前程度』でファイナルアタック的な奥の手を出すような行動が多い為、耐久５０%程度からはダメージ調整をして立ち回るようにしています。
奥の手が出る辺りの赤ゲージ寸前で丁度ブレイクが取れて、全力で倒せたら苦労もしないかも。。。と思っていたので、今回は意識して戦っています。
しかし。。。支援のNPCがこれまでにないくらい尽くしてくれるので、結果的には全力戦闘でも良かったという内容になっていたりします。。。w
尽くしてくれるのは運営の優しさとも言えるのですが、流石に何度も同じ展開を見せられるのはどんなものなのか。。。
という個人的な感想はあるのですが、タトゥロックに比べたら随分優しくなった印象があります。
授けし者戦の中でも最弱とも言えなくもないのですが、前後戦闘では弱点そのものが違いはあるので、片方のボスに対しての対策に注力してしまうと討伐に時間が掛かるようなことはあるのかもしれません。
スケアクロウ、オルベリクがいますが、両方のボスに対応できるので居ればオススメにはなりそうですかね。
他にもステッドやハスミも丁度役割をスイッチできたので、初見でも安定して達成できたと思っています。
後は、たまたま動画初参戦のメンバーが起用されていたのがありますが、初見とは思えない戦闘展開なので、今後はなかなか観られない内容かと思っています。
最近になってようやく★５メンバーも対策編成として選べる機会が出てきたと思っています。
覚醒が実装されたのは結構厳しいのですが、それでも手札が選べるようになることの方が、まだまだ重要といった感想でしょうか。
覚醒も、批判的な意見が圧倒的ではあるのですが、初期の★５キャラは元々被りやすい性質はあるようなので現状では貴重な戦力にはなっています。
まあ、最新のキャラには希望すら持てなそうですが、覚醒①②程度あれば性能としては十分になるキャラが大半なような気もします。
まあ、一先ず本編も落ち着いたので、マッタリ武器素材集めでもしていきたいと思っています。。。w
