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ネタバレ要素がありますので、視聴及び概要欄閲覧は個人責任でお願いします。
動画時間の関係で『画質を下げて収録しています』
マッタリ無課金プレイで進行していくオクトパストラベラー大陸の覇者『全てを授けし者７章最終ボス《聖火神エルフリック》』との試行完了動画になります。
(討伐までに３回)
★５メンバーの所持状況は『再生リストの概要欄』にて公開しています。
興味がありましたら是非見てね！
0:00 エルフリック１回目
6:45 エルフリック１回目討伐 １ターン前
～２回目討伐１ターン前
14:30 エルフリック２回目討伐１ターン前
～最終討伐
メンバー構成(短剣メンバー構成)
①→天錻覚醒数 奥→必殺技Lv
⑴アデルLv100奥9 & サリサLv100奥9
⑵ヴィオラLv100② & ヒースコートLv100①奥9
⑶リ·トゥLv100③奥9 & ソニアLv94奥1
⑷テリオンLv100①奥9 & リンユウLv100奥1
リンユウに支援獣をセット(ＨＰ物防速度型)
サリサ、ヒースコート、ソニアは動画初参戦
比較的早い段階で本編が配信されましたね。
仕事の都合で少し遅れて進行開始となりましたが、一応追い付くことはできました。
本戦では初見メンバーでの討伐ができず、適正メンバーに切り替えて、一度討伐直前まで試行した上で再度同編成にて収録しています。
敵がとにかく硬く、何度も復活しては徐々に強化されていきますが、パターンを多少理解できれば基本的には耐久は可能な戦闘だと思っています。
ブレイクを仕掛けるタイミングを掴み、敵の動きを制限させることができれば、麻痺等に頼ることもなく討伐は可能だとは思うので、火力のみに拘らず落ち着いて対応していければと思っています。
本戦で重要なのはブレイクのタイミングもありますが、メンバー構成的には『多段攻撃が得意』なメンバーは最優先起用になります。
短剣メンバーで構成していますが、槍弓も弱点にあるので槍弓メンバーも混成しても良いかと思います。
特に『トレサ』は疾風三連があるので『あるタイミングでは非常に刺さります』
無闇にブレイクを取ると２ラウンド位までは問題はありませんが、最終ラウンドでは壊滅的な状況になることがあります。
火力デバフだけは切らさずに、余裕があれば耐性デバフを入れて、焦らず戦うことが本戦では重要かと思っています。
前置きが長くなりましたが、敵は基本的には脳筋系のボスであり、攻撃一辺倒で状態異常等の小細工はありません。
一部耐性・速度デバフはありますが、ブレイクのタイミング次第では効果切れになることが多い印象です。
又『属性攻撃を迎撃する』バリアを使用するので、今回は属性メンバーは起用するのは控えた方が無難でしょうか。
ラウンドが進むに連れて敵耐久は高くなっていき、最終ラウンドでは結構な耐久になってしまいます。
SP回復は自力でしないといけないので、デバフとSP管理が最期まで必要になります。
敵は基本行動回数は１回ですが『ＢＰ最大→消費』のターンは行動回数が１回増えます。
２ラウンドまでは最大２回行動ですが、最終では３回に増えてしまいます。
最終ラウンドまで進行している場合、敵の火力バフもあるはずなので、３回行動からの全体攻撃が重なるとメンバー崩壊は免れません。
メンバー全員のＢＰを上手く使用して、何とかして敵ＢＰ発動行動を阻止する必要があります。
ブレイクのタイミングとしては
『敵ＢＰ３以下の場合は可能な限り早く』
『ＢＰ３以上の場合は《ＢＰ発動行動後に敵より先制してブレイク》』
をするようにして、ブレイク時には
『ＢＰを常に０にしてリセットさせる』ように調整していきます。
特に後者のパターンは、敵からの速度デバフが混ざることがあり、後攻になることが希にあるため、場合によっては行動を許してしまうことがあります。
上記で『トレサの疾風三連』を例に触れましたが、後者のパターンの場合は敵より先制ができるのでメンバー構成次第では重要になることがあります。
最終ラウンドでは、ターンエンドでシールド補修４が追加されているはずなので、更に１枠先制行動が確実なメンバーが居ると良いかもしれません。
１ラウンド目ではＢＰ６で最大ですが、最終ラウンドではＢＰ４が最大になっていて、シールドの高さと補修があるので、ブレイク調整が非常に難しくなるかと思います。
短剣メンバーでは『テリオン』『ソニア』『リ·トゥ』が非常に高い適正があり、シールド削り役に起用するとＢＰ発動行動までにブレイクを取るのが楽になります。
リ·トゥはブレイク火力にもなるので、削り役と組ませると両方に対応が可能でしょうか。
不在の場合は、各メンバー通常全力攻撃が必要になることがあるので、ブレイク時の火力は控え目にしておくのが無難かと思います。
最終ラウンド中盤からは自動回復が追加され、毎ターン３万近い回復量を見せてくるので、戦闘の終盤の敵の堅さはかなりのものになります。
火力枠も多少は必要なので、ペア編成は試行しながら調整するしかないでしょう。
本編ボスの中では強敵になるかもしれません。
既に状況次第では闘技場クラスの難易度になる場面があるので、敵の行動はしっかり見ていきたいところであります。
３回再戦したのは『タトゥロック戦』以来ですかね。
サザントスと強かったけど、今回も結構なものですね。。。
