第3章のあらすじ
占い師スサンナに会うため、スティルスノウを訪れたハンイット。
スサンナによると師匠を石化させた本人、赤目の魔物を倒せば石化は解けるだろうと言う。だが、今の状態のままハンイットが赤目と戦ったとしても師匠の二の舞いになるだろう。戦うためには石化を防ぐ手段がいる。
そこで、白き森にある「薬草ヘンルーダ」が必要だということになり、ハンイットは森へ向かった。
森の奥でヘンルーダを見つけることはできたが、そこにドラゴンが姿を現す。
──ドラゴンを狩り、ヘンルーダを手に入れたハンイットはリンデとともに森をあとにする。
スサンナが調合してくれた石化を防ぐ薬を手に旅立つ準備を始める。そこにエリザから伝令を預かった聖火騎士から報せを受けた。赤目の居場所がわかったのだ。
目指すのはサンランド地方「マルサリム」だ────。
第2章のあらすじ
師匠ザンターの手紙に書かれていた町、ストーンガードに到着したハンイット。
師匠の相棒である魔狼、ハーゲンが突然走りだしたので追いかけると師匠の知り合いだというナタリアに会う。彼女の話によると、師匠ザンターは山奥の森に向かって以来、姿を見せていないという。
森の奥にたどり着いたハンイットは、赤目と思しき魔物とザンターが戦っていたであろう壮絶な痕跡を発見する。さらに奥に進むと、そこには石化したザンターと置き手紙があった。赤目との戦い、そして石化を解除するためのヒントが書かれていた。ハンイットはナタリアと話をするため町にもどることに。
ナタリアに経緯を説明しているところに、聖騎士エリザがやってくる。どうやら彼女もザンターの足取りを追ってストーンガードにたどり着いたようだ。
話し合いの末、エリザは”赤目”の足跡を追い、ハンイットは石化を解くためにスサンナという占い師を捜すことになった。
次に目指すのはフロストランド地方、「スティルスノウ」だ────。
第1章のあらすじ
ハンイットは深き森の続くウッドランド地方、シ・ワルキで狩人として暮らしている。
1年前、聖火騎士エリザの依頼により、”赤目”と呼ばれる魔物を狩るために、ハンイットの師匠ザンターは村を立った。
ザンターが村を出て3ヶ月も経ったころに1通の手紙が届く。どうやら”赤目”と呼ばれる魔物にめずらしく苦戦しているという。
そして現在、狩りから村にもどったハンイットの元に、1年前ザンターと共に旅立った魔狼ハーゲンが気性を荒らげた様子で帰還した。しかしそこにザンターの姿は無く、彼の身に何かが起きたことを察した。
そしてハンイットは旅立った。まずは手紙に書かれていた街、「ストーンガード」へ────。
※ネタバレあります
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